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安土城跡を巡って(関澤)

2019/05/07

安土城跡を巡って

 

ゴールデンウィークを利用して、滋賀県近江八幡市にある安土城跡に行ってきました。
安土城が築かれていたという安土山に着いて、まず疑問に思ったのが、現在は周りが水田に囲まれているこの地になぜ信長は城を築いたのかということでした。
資料館を見て分かりました。現在は干拓が行われて田園風景が広がる土地ですが、、信長がいた時代は、琵琶湖に面する水運の要衝で、足利義昭がいた京都をにらむ場所としても最適な場所だったそうです。
チケットを買い、遺跡の中に入りました。入ってすぐに急勾配の坂に大通りが広がり、その両脇には豊臣秀吉、前田利家の自宅跡地がありました。入り口付近にあったということは、それだけ信長が秀吉・利家を信頼していたかが分かります。
約30分ぐらい登って、安土城天守閣があったとされているところに着きました。時を超えて信長が見た同じ眺めを目にし、信長はこの地で自分以降の世の中をどう考えていたのだろうかと思いました。同時にこの地に壮大な天守閣を築いた信長の権力の大きさと当時の技術力の凄さを目の当たりにしてきました。

その後、近くにある信長の館資料館を見学してきました。そこには安土城の天守閣が再現されていましたが、今まで見てきた様々な城のそれとは異なり、真に贅をつくした絢爛豪華な天守閣でした。
実際目にし感動してきた思いを、しっかり授業に活かし、生徒たちにに伝えていきたいと思います。

(関澤)