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絶滅したはずの生物が(赤坂)

2019/06/06

《絶滅したはずの生物が》

釣りをされる方ならご存じでしょう、
クロダイ釣りの時にえさにするあの生物を。
通称はボケ、生物名はスナモグリです。
大きさは5~6㎝ぐらいの甲殻類です。
このスナモグリの大きさの1.5倍ほどのオオスナモグリという生物が見つかりました。
この生物は、10㎝ほどで化石でしか存在が知られていませんでした。
化石は78万年から8万年前の地層で見つかっています。

しかし、このオオスナモグリが現存するのではと本格的な調査がされました。
結果、見つかったのです。
2016年に高知市で。
2017年には、我が愛知県のお隣・静岡県沼津市でも発見されました。
オオスナモグリは干潟で生息する甲殻類です。
よく探せば豊橋の汐川干潟にも存在するかも。
なにせ隣の県にいたのですから。
いるかもしれないとと考えただけで、ワクワクしますね。
(赤坂)