BLOG

一生懸命がんばると・・・(中川)

2019/06/07

《一生懸命がんばると・・・》

 

水曜日に発表された、世間を大いに幸せにしてくれたニュース、

南海キャンディーズの山ちゃんと女優の蒼井優さんの結婚。

うちの教師の皆さんはあまり興味がないらしく、

私は水木の二日間、心の中でずーっと『ひとり・おめでたいフェスティバル』状態だった(笑)。

たくさんの方々が言ってるけど、ホント、こんなに祝福したくなる笑顔になる出来事は久しぶりな気がする。

個人的には、山ちゃんのことは元々とても好きだった。

彼の著書『天才はあきらめた』なんて、子供たちにも読んでほしい書籍のひとつだ。

ネガティブなとこだったり、自虐的なとこだったり、ホントにクズみたいなことも何もかもを、包み隠さず赤裸々に、それでも努力できた原動力はなんなのか、山ちゃんの経験を大いに語っていて、とても面白くためにもなったりした。

今回の会見でも言っていた、「一生懸命やってると、こんな素敵なゴールが用意されてるんですね。」と。

 

そう、一生懸命に何かに取り組んでいれば、必ず見ていてくれる人がいるんだよな(^○^)

 

そんな気持ちを抱いたまま、昨日は映画を観に行ってきた。

『町田くんの世界』ってタイトル。

たいした予備知識もなく、なんとなく行ったんだけど、これが非常に・・・悪くないではないか!

人が好きで、人の為にはどんなことでも一生懸命になってあげられる町田くん。

走るのも遅いし、成績もびっくりするぐらい悪いけど、人を愛する才能は天才的な町田くん。

とにかく、人の為なら一生懸命な町田くん。

そんな町田くんの一生懸命さが、関わる人たちに伝わって、みんなの心が変わっていく・・・。

少女マンガ出身の作品だから、ファンタジー感は致し方ない。

が、それを差し引いても、一生懸命ってかっこいいよ、ってのを伝えてくれていた。

主人公の男の子が、そこまでイケメン風でなく、素朴な高校生って感じなのも好感が持てた。

前田敦子のSキャラもありだな。

劇中にちょいちょい出てくる、池松壮亮ふんするゴシップライターの一文が、また現代を風刺してていい味出してた。

人生や、自身の身の在り方を考えさせられる難しい映画も悪くはないけど、中学生ぐらいなら、こんな風にストレートに『がんばっちゃう』っていうことのカッコよさを見せてくれる映画の方が、分かりやすくがんばれないかな、と思う。

 

一生懸命になりまっしょい!

かっこよくいきまっしょい!

 

(中川)