BLOG

最高齢のナマケモノ(赤坂)

2019/06/20

《最高齢のナマケモノ》
世界一高齢のナマケモノは何と50歳です。
ドイツの動物園で飼育されているパウラです。
50歳というと動物の中でもかなり長命です。
動物は一般的にからだが大きいほど、長命だと言われています。
からだが大きな動物の代表のアフリカ象は平均寿命が70歳くらいです。
アフリカ象より、小さいカバは45歳ぐらい。
最大の哺乳類のシロナガスクジラは110歳ぐらいだそうです。
カバよりもからだがずいぶん小さいナマケモノ。
パウラが50年生きていることの凄さが、分かっていただけると思います。

また、ナマケモノは素早く動くことをしません。
心拍数を極端に上げないようにしています。
動物の一生の間の心拍数は、どの動物も同じくらいです。
このことも長生きに繋がっているのでしょう。
もっと記録を伸ばすためにパウラには、しっかりナマケて欲しいですね。
(赤坂)