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道徳の教科書に(関澤)

2019/06/22

道徳の教科書に

 

本年度から中学校でも道徳が教科化されました。
その道徳の教科書に、何と漫画「北斗の拳」に出てくる皇帝サウザーの言葉、
『愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!!愛ゆえに人は哀しまねばならぬ!!』という台詞が引用されているそうです。
北斗の拳の読者だった自分にとっては、筆舌に尽くしがたい嬉しさと驚きです。
皇帝サウザーは修業の過程で、自分自身の手で師匠を殺してしまいます。
それ以降彼は、「こんなに苦しいのなら、悲しいのなら愛などいらぬ。」と非情の人間へと化していくのです。
それに対して、主人公ケンシロウは「ならば俺は愛のために闘おう。」とサウザーを打ち破るのです。
そして、サウザーを倒したケンシロウは、彼にこう言うのです、
「哀しみや苦しみだけではない。お前も温もりを覚えているはずだ。」と。

やはり人に対する愛、これはとても大切なものです。
道徳という授業からも学んで欲しいですが、日頃人と接するときに、相手のことを考えていけば自然と愛を感じてもらえるのではないでしょうか。
自分自身から愛を持ち、愛を発信して色々な方に接していきたいと思います。

(関澤)