BLOG

「こんな点数じゃ、怒られる…(;_;)」って子が結構いるんだよな。(中川)

2019/07/02

《「こんな点数じゃ、怒られる…(;_;)」って子が結構いるんだよな。》

 

この豊橋市は2007年度から現在に至るまで、公立の小中学校は全て2学期制である。

 

したがって、夏休み前に通知表をもらうということがない。

 

3学期制で小中学校時代を過ごした私にとっては、なんだかけじめのない夏休み突入と言う感じがしていた。

 

ところがようやく来年から3学期制に戻すことが決まった(^○^)

 

それに伴ってか、今年から、各中学校での定期テストのありようが変わってきている。

 

来年を見越してか、テストの回数を増やし、3学期制のサイクルにするところが増えた。

 

よって、テスト対策も、テストの結果を聞く機会もおのずと増えたわけだが、

 

テスト結果を聞く際によくこんな言葉を言われる。

 

「こんな点数見せたら、先生に怒られる…(;_;)」と。

 

まてまてまてええええええ!!!!!

 

私は、点数で怒ることは、断じてしない。

 

出た結果に対して叱ってもしょうがないじゃないか、と思っているから。

 

 

私が怒る・叱るという行動に出るのは、テストの結果ではない。

 

テストに向かう過程で怠惰であったり

 

約束を守らなかったり

 

やるべきことを怠っていたり

 

自力でやるべき宿題を、答え丸写ししてきたり

 

こうして協力してくれている感謝すべき親に悪態をついたり・・・・・。

 

とりあえす、その時その時の行動や、何かに向かう過程での怠惰さに関して叱る。

 

 

ふと、(なぜ点数が悪いと怒られるって思うんだろう?)と考えてみた。

 

正しいかどうかは分からないが、

 

きっとそういう子は、今まで誰か大人に結果が悪くて怒られたことがあるのだろうな、という結論に落ち着いた。

 

過去にそういう事象があれば、子供たちの心にはそういった感覚が残ってしまっているのかなと思う。

 

そして、思い返してみれば、私は過去にテストの点数で怒られた記憶がない。

 

私の親は点数が悪くてもそれに対して怒ることはなかったように思う。(記憶から抹殺しているのかもしれないけれど…(笑))

 

高校入試や大学入試は、点数や結果で判断される。

 

だからこそ、私は

 

早い段階で

 

なぜその結果になったのかを振り返り、反省し、活かし、

 

本当の勝負の時に結果を残せる強いハートと自力を養ってあげたいと思う(ちょっと上から目線でエラそうだけど…)。

 

結果にこだわるなら、土台をしっかり組まなければね!

 

土台がしっかりしたモノには

 

かならず結果がついてくる!

 

(中川)