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知識の大切さ(関澤)

2020/01/28

「知識の大切さ」

中川先生が生徒に対して、
「知識は大切だ。知らないということは君たちが損をしているのだ!」
と言っているのを聞くことがあります。
いつも何となく耳にはしていましたが、先日この言葉の意味を実感できることがありました。

『何で増税したのだろう?消費税って何だろう?』という講演会。
今までは、テレビや新聞の報道を受け入れるという態勢だった自分。日本は借金が多い国で、今後減らしていかないと経済破綻もあり得るとは思っていましたし、消費税に関しても少子高齢社会の日本では、所得税による国の歳入が減ることが見込まれるので、それを賄えるのは消費税しかない、だから消費税の増税はやむ得ないと思っていました。
しかし、この講演で訴えられていたことは、自分の考えの全く逆の内容だったのです。それは『誰かの借金は、誰かの資産である』という考えをベースに、国がもっと国債を発行して借金を作ることによって、国民の資産を増やし、消費を促すというものでした。
本当に目から鱗の内容でした。

やはりもっとアンテナを張り、様々な人の意見を取り入れて、知識を増やしていかなければ、と思わされました。そして、一社会科教師としても、こうして学んだことは中3の公民の授業に活かしていきたいと思います。
また、生徒たちにはもっと物事に対する探求心を持って欲しいので、促していきたいですね。

(関澤)

2月から小学6年生対象とした中学準備講習が始まります。
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