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ちょっと立ち止まって(中川)

2020/02/09

《ちょっと立ち止まって》

中1の国語の教科書(うちの地域は光村ですが)に出てくる『ちょっと立ち止まって』という単元が好きです。

挿絵で盛り上がりますが、本当に内容がいいんです。

 

 

【どんな物事も、一面のみを見て判断せず、ちょっと立ち止まって別の面からも見てみよう、考えてみよう、そうすれば、物事の新しい発見があるかもしれないよ。】

 

簡単に言ってしまえばそんな内容。

 

只今、進級面談の真っ最中のプラスワン。

私も、ほかのスタッフと同様、毎日たくさんの(といっても一日でお会いできる人数には限りがありますが…)保護者の方々とお話をさせていただいております。うちの面談は、保護者の方との二者面談か、生徒を交えた三者面談です。

私が面談中に気をつけていること、それは【否定をしない】ことですね。

人には誰でも長所がたくさんあります。でも目についてしまうのは短所だったりします。ところが長所も短所も「表裏一体」、見方を変えれば短所は長所になるんです。

私は、お母さん方が「うちの子はここがダメで…」というところを、長所に変換して伸ばせるように言葉選びをします。否定されたらいやなことでも、肯定されればいやな気はしないもの。

それこそ、「ちょっと立ち止まって」見る角度を変えてみるんです。

 

その際実感するのは、語彙力の必要性。

表現の仕方によって、伝わり方も変わってきます。言葉を知ることは、コミュニケーション能力アップにもつながりますね。

 

さてさて、このように見方を変えて表現するという感覚は、実は様々なところで応用できるので、子どもたちも、保護者の皆さんも、ちょっと意識してみてくれたらな、と思います。

 

(中川)

 

 

3月から新学年の授業が始まります。

ただ今、体験授業・新入塾生募集中です。

天伯校の新中3クラスは残席がわずかとなっております。

ご検討中の方はお早めにお問い合わせください。