BLOG

良いものは時代を選ばず(中川)

2020/07/10

《良いものは時代を選ばず》

 

私はそこそこの映画好き(なつもり)である。

個人的な趣味で鑑賞するだけなので、批評や評論などができるような鑑賞の仕方はしない、というかできない(笑)。

ただ、私はスクリーンで映画鑑賞をしたいタイプなので、コロナによる自粛期間中は寂しい思いをしていたものだ。

6月に入り、映画館も再開されたので、私は満を持していそいそと映画館へ足を運んだ。

およそ3密とは程遠い、まったく安全としか言えないような空間で、私のほかに観客は両手で数えられるほどだった。(その後何度か通っているが、どれもこれもそんな感じです…映画館にもう少し行ってほしいものだ…)

 

さて、そんな最近公開されている映画の中にはちょっと前の音楽にスポットが当たっているものが目につく。

そのひとつが、ロックのボス、ブルース・スプリングスティーンの音楽で人生を開花させたという1980年代イギリスのパキスタン移民の男性の実話に基づく映画『カセットテープ・ダイアリー』だ。全編通して、ブルース・スプリングスティーンの曲で彩られ、胸を打つ。熱いものがある。観終わった私の頭の中は、3日ほどずっと『Born To  Run』がローテーションだった。

 

もうひとつが『WAVES』。

多彩な音楽ジャンルからの豪華な選曲で、映像を彩っている。内容もさることながら、音楽があることで観る者の感覚を更に突いてくる。

 

以前紹介し、その後爆発的にヒットしロングラン上映された『ボヘミアン・ラプソディー』もしかりだが、良いものは色褪せることなく、時代や世代を超えて人々に受け容れられていくのだな。

きっとこの2本の映画を観た若い世代でも、感化される者がいるだろうし、最近では日本でも山口百恵さんの楽曲が再燃している、なんて話も目にした。

 

教育の現場やシステムは、今大きな変革期かもしれない。新しい考えがどんどん広がっている。それ自体はいいことだ。改善・改革があってこそ、人々も進化する。ただ、変えない方がいいという面もあるだろう。

私たちプラスワンは、学習塾として世代を超えて良いものとして受け容れられる教育となるよう、前進していかなければならない。

 

中学生はここから定期テストラッシュ。

それが終われば、いつもより短い夏休み。

夏休みには夏期講習もしっかり実施するプラスワン。新しい仲間にも出会いたい。

 

(中川)

 

小5から中3まで、夏期講習受講生募集中です。

お気軽にお問い合わせください。