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夢があるから、目標があるから(中川)

2020/08/17

《夢があるから、目標があるから》

 

先日観てきた映画『ファヒム』。

フランスでの実話をもとにしたヒューマンドラマ。

わずか8歳で祖国バングラデシュを追われ、母親や兄弟姉妹と別れ父と二人フランスへ逃げるも、なかなか難民申請が通らず苦しい生活を余儀なくされる中で、大好きなチェス(才能もあったのだけどね)が彼らの運命を変えていく・・・・・・簡単に言うと、そんなストーリー。

わりと多くの映画を観てきている私にとって、特別物珍しいストーリーではない。

ただ、この手の映画は好きだ。

圧倒的に前向きな気持ちにさせてもらえる。

 

苦境からの脱却、そこには多大なる努力や信念、そしてたくさんの仲間や支援者の存在がある。

私はこの手の映画を観るとき、どうしても主人公を子どもたちに、支援者を自分たちに置き換えて観てしまうという癖がある。

(こんな支え方があるのか!)

(こんな声のかけ方、ありだな。)

(こんな心理も考えられるのか。)

 

少年少女のサクセスストーリーには、参考になることがたくさんある。

 

今回の彼『ファヒム』君(これ、少年の名前です)も、チェスへの才能と情熱があったからこそ開かれた道だったと思う。

 

いま一度子どもたちにも、夢や目標について語ろうと思う。

夢・目標がある子は、それに向かって学びを進めればいい。

ない子は、学ぶことで夢・目標を見つける要素を増やしてほしい。

学ぶことで見えてくる世界は、とてつもなく広いのだ!

 

(中川)