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手紙(中川)

2020/08/27

《手紙》

 

オンライン授業、Webでのやり取りが主流になりつつある昨今ですが…。

私はあえてのアナログ!

まぁ、もともとが超アナログ人間なので、パソコンやらネットやらを駆使することなど程遠く、それでもなんとか困らないようについていく努力だけはしているつもりです( ;∀;)

 

7月に中3の保護者と面談をしました。

面談は希望制で保護者と私たち講師の二者か、子どもも含めた三者の面談でしたが、私の担当させていただいたご家庭は、ほとんどが三者でした。

そのときは第一回目の定期テストを目前に控えた時期でもあり、テストに臨む留意点であるとか、この現在の志望校をベースに、その後の夏期講習や短くなってしまった夏休みの過ごし方などについても各ご家庭の保護者の皆様と、色々と話をさせていただきました。

面談は、なかなかじっくり話をする時間がとれない私にとって、とても有意義で勉強にもなる時間です。お子さんのためとはいえ、貴重なお時間を割いてくださっている保護者の皆様に、感謝です。

 

今回は、夏期講習中の様子や、それを終えた現在の子どもたちの様子をお伝えすべく、私が面談させていただいた各ご家庭の保護者の方々に、手紙を書かせていただきました。

手紙は時間が掛かります。文章を書くのはあまり苦にはならない私でも、それが20名分を越えると、これが思った以上に時間が掛かります。まず、汚く雑な字ではダメ。間違えたら書き直し。パソコンのメールのように手っ取り早く、漢字も変換してくれたり間違えたら削除して入力し直し、なんてことができません。ですからその分丁寧に慎重になります。

 

それでも、やっぱり手書きは心が伝わると信じたいのです。私は塾の人間としてできることなど少ししかありません。子どもたちの役に立ちたいと思って行動はしていても、それが果たして実現できているかは、実感としてすぐに湧くものでもありません。ただ、思いはつたわるかな、と。誰が書いても分からない(ま、文面で分かりはしますけどね(笑))機械の文字より、確実にその人が書いたと分かる直筆は、今の時代、意外と珍しいものなのかもしれません。

 

私たちプラスワンの講師たちの思いが伝わっているといいな、と思いながら、また次の便箋に手を伸ばすのでした。

 

(中川)