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目標設定術(関澤)

2020/10/03

「目標設定術」

目標設定に対して、イチロー選手がこんなことを言っていました、
「目標って高くし過ぎると絶対駄目なんですよね。
必死に頑張っても、その目標に届かなければどうなりますか?
諦めたり、挫折感を味わうでしょう。
それは目標設定のミスなんです。
頑張ればなんとか手が届くところに目標を設定すればずっと諦めないでいられる。そういう設定の仕方が一番大事だ」と。

オリックスでの二軍時代のイチロー選手は、バッティングマシン相手に数時間の打撃練習をしていたそうです。
普通の選手に同じことをやれと言っても、それだけの時間集中してスイングすることはできません。
それがなぜイチロー選手には可能なのか。

それはイチロー選手の「目標設定の仕方」にあったと思われます。
イチロー選手には自分にとっての明確な目標があり、その日にクリアしなければならない課題を持って練習に取り組み、そして、その手応えをしっかりと自分で掴むまで、時間には関係なくやり続けるという練習のスタイルなので、基礎力がつき、後の活躍につながったのだと思います。


目標設定に関しては、ワンランク上の目標を持つのが良いとか、イチロー選手のようにまずは手の届きそうな範囲での目標を設定するのが良いとか色々な考えがあると思います。
ただ言えることは、どんな目標であるとしてもその目標自体を持つということが一番大切だと思います。そしてその目標や夢を持つためにも考えること、行動することが大切だと思います。

 

(関澤)