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出会い(関澤)

2020/10/17

「出会い」

 

この写真の俳優さん、誰か分かりますか?

1歳で芸能界デビューをし、8歳の時にNHK大河ドラマ「天地人」で主人公・直江兼続の幼少期を演じて大ブレイクし、トヨタ自動車のCMこども店長でも大人気で、国民的子役として注目された加藤清史郎くんの現在(18歳)の姿です。
この度、映画の主役に抜擢され、その時のインタビューでこんなことを言っています、
「正直な話、中学生になったばかりの頃は、【プロ野球の選手になりたい】と迷ったこともありました。もともとスポーツが好きで、特に球技が大好き。小学生のころから阪神ファン。ずっと野球をやりたくて、中学に入った時に、その学校には野球部がなかったのですが、自分で部を作ったんですよ。部員は5人しか集まらなかったんですけどね。
そんな状態ですから、本気でプロを目指せるはずもなかったんですが、市川海老蔵さんが座長を務める舞台に出演させていただいたとき、
『将来、野球選手になるか、俳優になるかを迷っているんです』と海老蔵さんに相談したんです。
そうしたら『13年も役者をやっているのに、そのキャリアを捨ててまで野球をやるのか?』とおっしゃってくださり、その一言で、役者として生きていく覚悟を決めました。」と・・・。


役者として生きていく覚悟を決めた清史郎君は、役者は70歳、80歳まで続けていける仕事だという思いで、今のうちに色々な勉強をして、役者としての土台作りをしようとイギリスへ留学し、帰国後も日本の大学に進学し、自分の見識を広めていったのです。
人としての幅を広めた清史郎君の役者としての活躍を期待したいと思います。

清史郎君が役者になることを決めたのは、市川海老蔵さんとの出会いなのです。
この出会いがなければ、役者加藤清四郎君は別の仕事をしていたかもしれません。

 

これまで塾講師として多くの生徒と関わってきました。そしてこれからもまだまだ多くの生徒たちと接することでしょう。
その生徒たちの心の中にいつまでも残る講師でありたいとか、生徒たちの人生に影響を与えたいとか大それたことは言いませんが、生徒たちが夢に向かっていく手助けができたらと思います。

(関澤)