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セルバンテスの言葉(関澤)

2020/12/10

「セルバンテスの言葉」

 

 

「そのうちやる」という名の道を歩いていけば、
「何もしない」という名札のかかった家に行きつくことになる。

 

 

この言葉は、名作「ドン・キホーテ」を著したスペインを代表する作家であるセルバンテスのものです。

 

以前このブログで、生徒に日頃の宿題の状況を聞いて、常日頃から定期テストで提出するワークをやるように促していきたいと書きました。
その後生徒たちに現状を聞くと、毎日宿題がたくさん出ている中学もありましたが、多くの中学では、定期テストの際に提出するワークとは別のワークから宿題として毎日1ページ程度出されるぐらいなようです。
推し量るに、決して宿題以外に取り組む時間が作れないわけではないですよね。
自分にも経験がありますが、仕事を後回しにしてしまい、切羽詰まることは大人でもあることです。それを子どもたちに要求するのは難しいことかもしれませんが、未来のある子どもたちだからこそ、しっかり先のことを考えた行動ができるように促していきたいと思います。
自分の周りには、このコロナ禍の厳しいなかでも、先のことを考え新たに何かしようと行動を起こしている方が多いです。
自分も何もしないで時が過ぎるのを待つのではなく、子どもたちの見本になれるよう、先を見据えて行動していきたいと思います。

(関澤)