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何事も基本が一番(関澤)

2020/12/15

「何事も基本が一番」

 

先日智辯和歌山高校の野球部の生徒たちに、指導したイチローさん。

現役時代、スポーツ記者の

「いままでに、これだけはやったな、と言える練習はありますか?」という
問いに対して、

イチロー選手は、
「僕は高校生活の3年間、1日にたった10分ですが、寝る前に必ず素振りをしました。その10分の素振りを1年365日、3年間続けました。これが誰よりもやった練習です。」と答えたそうです。

例えば野球の上手な子に監督がアドバイスをすると何をやってもすぐにできるようになる。
下手な子はなかなか思うようにいかない。
ところが、できるようになったうまい子が、いつの間にかそのアドバイスされた練習をやめてしまうのに対して、下手な子は粘り強くそれを続け、いつかはできるようになる。
そして練習することの大切さを知っている彼らは、出来るようになった後もなおアドバイスされた練習を続けるため、結局は野球の上手な子よりも力をつける。

そういうことが多いそうです。
その点、イチロー選手は卓越したセンスを持ちながらも、野球の下手な子と同じような考え方を持ち、ひたすら基本的な練習の継続を重ねてきたようです。
自分はこれこそが最も大切なことであると思います。
どんなにセンスが良くても基本がないといけませんよね。

勉強も同じです。まずは基本が大切ですよね。

(関澤)