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脱炭素社会へ(関澤)

2021/05/07

「脱炭素社会へ」

日本も脱炭素社会を目指す方向に動き出しましたね。
菅総理が、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すと宣言しました。
また先日行われた気候変動サミットで菅総理は、温室効果ガスの排出量を2030年度までに13年度比率で46%削減することを目標とすることも宣言しました。
2050年に向けての宣言の中で菅総理は、「省エネルギーを徹底し、再生可能エネルギーを最大限導入するとともに、安全最優先で原子力政策を進めることで、安定的なエネルギー供給を確立します。」と言っているのです。
ちょうど中2年の授業で、資源や発電のことを取り扱ったので、再生可能エネルギーや現状における日本の発電の状況について教えました。

 

再生可能エネルギーについては、日本各地で温泉が湧きだしているのだから地熱を使えば日本のエネルギーのかなりを補えること。

そして発電については、やはり原発のこと。

 

特に福島原発の現状について教えました。自分にとっては10年経とうが今起きている現在進行形の問題であり、あの日の光景が未だに脳裏に焼き付いています。
しかし、中2にとっては、あの事故が起きたのは10年前。まだ3・4歳のときのことなので、全く記憶にないことですし、今年こそ10年の節目ということで東日本大震災や福島の原発のことがテレビなどで取り扱われましたが、生徒たちは知らない過去のことなので、今の福島の状況を教えてあげました。中には処理水を2年後に海洋に放出することを知っている生徒がいて、「それってやばいよね~」という発言もありました。
環境やエネルギーという問題は、自分たち大人だけの問題ではありません。子どもたちの将来にも関わってくることです。今回の授業をきっかけに、自分の将来に関わってくることだと生徒たち自身が、考えてくれればと思います。

(関澤)

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