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1ヵ月の間に(赤坂)

2021/09/07

『1ヵ月の間に』

プラスワンでは、8月の終わりから9月の初めに我々講師に1週間の夏休みがありました。

その初日に気づいたことがあります。
飼っている金魚が、いつの間にか増えていたのです。
写真のように小さいものが、いつの間にか生まれ、3cmほどになっていました。
とにかく小さくて非常にかわいいのです。
長い時間、見ていても全然見飽きることがありません。

ところで、その中で1匹だけ非常に目立つ金魚がいます。
3cmともなると普通は体にしっかりと色や模様が出るはずなのです。
しかし、その1匹は全く色も模様もありません。
写真の左のやつです。
(金魚は撮影のために止まってはくれません…ボケててすいません。)
よく見て下さい。
尾びれは親のように長いのです。
しかし、体の色は『フナ』そのものなのです。
もともと金魚はフナを品種改良したものなので、あり得ることです。
親の金魚の形は遺伝しています。
しかし、色ははっきり違うのです。

これが『先祖帰り』というやつかな。
このままさらに大きくなっても模様がでないかもしれません。

大げさに言うと学術的価値があるものになるかも。

 

しかし、そんな価値があろうとなかろうと。

色があろうとなかろうと。

模様があろうとなかろうと。

尊い尊い一つの生命です。

そして私にとってはかわいいかわいい大事な一匹です。

これからも大切に育て、見守っていきます。

 

これって生徒たちのことにも通用する感覚かもしれませんね。

生徒一人一人が皆、大切で尊い存在なのだから。

(赤坂)