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人生まだまだ(関澤)

2021/12/16

「人生まだまだ」

先日、現在豊川の桜ヶ丘ミュージアムで開催中の西本喜美子さんの写真展を見に行ってきました。
西本さんは御年93歳、今なお現役のフォトグラファーです。
しかも初めてカメラを触ったのが、何と72歳のとき。
そして、74歳でパソコンを購入して、編集ソフトを駆使してデジタル写真や人目を引くポートレイト写真を撮り続けているのです。
自分の父は80歳代ですが、未だに携帯はガラ携、スマホやパソコンなど一切いじることはできませんし、因みに私も写真を撮りますが、編集ソフトを使うことはできません。
そう考えると西本さんの年で新たなことであるカメラに挑戦し始めたことはすごいことだと思いますし、未だに現役を続けられていることは素晴らしいと思います。
更に西本さんは、「120歳まで辞められない」と公言されているそうです。
まさに生涯現役、あくなき探究心ですね。
本当に見習わなければならないと思います。

そしてさらに見習わなければならないのが、撮影信条。
西本さんは「どうせ撮るなら面白い方がいい。仲間が笑ってくれるような写真がいい」を信条に撮影されています。
写真展に展示されていた写真は、どれもユニークで笑い転げてしまうようなものばかりです。
真剣に写真撮影を楽しまれているわけです。

やはり一番は楽しむことですよね。

最後に、こんなメッセージが飾られていました。

 

『ありがとう

今、カメラを手にして思うこと。
こんな身近に、残りの人生を楽しんでいける素晴らしい道具があったのだと。

何事にも「うまい」「へた」はある。
だけど「良い」「悪い」はない。
先生でもある息子のこの言葉で、安心して続けられた。

写真を覚えてよかった。
写真を続けてよかった。

すべてに感謝です。
主人に、息子に、
そして写真塾で出会った素晴らしい仲間たちに。』

(関澤)

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