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相次ぐ発見(赤坂)

2022/06/07

《相次ぐ発見》
今、中学1年生は動物について学習中です。
背骨のある脊椎動物と背骨のない無脊椎動物を中心にして。
その脊椎動物の中で、今アツいのが『サンショウウオ』です。

先日、京都や紀伊半島にすむサンショウウオが新種であることが確認されました。
「ホムラハコネサンショウウオ」と名付けられました。
実は、サンショウウオは最近の10年間におよそ30種が新たに報告されています。
現在、日本で確認されているサンショウウオは46種います。
そのうち日本の固有種が45種です。
種類の多さは、自然の豊かさの証明となります。
また、ご存知のとおりサンショウウオは両生類です。
ということは特に水に関して豊かであることを示しています。
世界に誇れる日本独自の自然といえるのではないでしょうか。

ただし、その数が少ないことが言われています。
サンショウウオは絶滅の危機にひんしているのです。
新種発見という喜ばしさと絶滅の危機という二面性があるのです。
サンショウウオの種類の多さを維持するためには環境を守ることが重要です。
そのために特別なことをしようというのではなく、「ゴミのポイ捨てをしない。」などの簡単なことをするだけでも違うと思います。ですから、当たり前のことを一人ひとりが心掛け、日本の自然を守り続けましょう。

ちなみに写真は、トウキョウサンショウウオです。
(赤坂)

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