BLOG

卒塾作文 (中川)

2024/03/15

《卒塾作文》

毎年、卒塾していく子どもたちから最後の贈り物をもらっている。

《卒塾作文》だ。

ここでやってきたことや後輩へのメッセージ、そして私たち講師へのメッセージを残してもらう、私たちにとっては通知表のようなものだ。

良くも悪くも、私たちへの評価はあまり変化がない。

赤坂先生は面白い授業と親しみ易さ、野中先生は優しく細かい親身な対応とスベるのかウケるのか両極端なギャグ(笑)、私は…まぁ想像にオマカセすることに(⁠*⁠_⁠*⁠)

関澤先生に対する言葉もみんな書いてくれていた。嬉しかったなぁ。

心の温かい、人としてきちんとした子どもたちばかりだ。

作文を読むと、一緒に成長してきたんだな、ってことを実感する。

また1年が始まった。

来年の通知表はどうなるのかな?

ワクワクできるよう、子どもたちとともに前向きに進むのだ!

(中川)

新入生受付まだできます。

中3は両校ともに残席1です。