出会いは偶然、再会は必然 (中川)
《出会いは偶然、再会は必然》
一昨日の日曜日、知人にお声掛けいただき『流しそうめん』のイベントに参加させていただいた。
私はよくここにも書くのだが、塾にどっぷりになってしまうと(決して悪いことではないですが)、仕事柄交流範囲が狭くなりがちで、個人的には子どもたちに色々と語れる機会もある職業であるならば、色々な方と触れ合い、知り合い、語り合い、自分の幅を広げることも大切ではないかと思っているからだ。
会場に着くと、知っている(見たことがある程度の方は除く)のは5名ほどで、ほとんどの方は初めましての状態。ところが、やはりそういう交流の場に来る方々は、皆さん知らない人間を快く受け入れてくださる体制ができている。知らない私とも、なんの隔たりもなくすぐさま言葉を交わしてくれ、会話を弾ませてくれる。
これこれ!新しい方々と知り合っていくときの醍醐味よ。
いろんな方とある程度お話させていただいた、会の中盤も過ぎた頃。
また新たな方が隣にやってきた。
話し上手でずいぶんと博学、多趣味な方で、会話に花が咲きまくり!そんな中、共通の知人の話になり、私が塾講師であること、天伯と往完に教室を構えていること、以前田原市の塾で講師を務めていたことなどの話に。するとその方、「私も昔は田原に住んでてね、息子が田原の塾に行ってたんだが、とてもお世話になった息子の大好きな先生が、往完と天伯で塾をやってるんだよなぁ、ナカガワ先生って言ってね」って。
「それ、あたし!息子さんって?名前は?」と私。
「〇太〇」
えーーーーーーーーーーーーーー(@ ̄□ ̄@;)!!
私も大好きな子!そしてそのお父さんも面白い方で大好きだった!
「〇太〇のおとーさん!!!!!」
もう、感動の再会、感無量の再会!
マダムみたいなサングラスしてたからわかんなかったって。
でもずっと〈なんかどこかで会ってるよなぁ、この声、この話し方…〉って思ってたらしい。
私はといえば、下の名前ではわかりません。それに何といっても20年以上前の教え子、私が塾講師の仕事を再開するきっかけになってくれた子。
またこうして繋がれたこと、本当に嬉しく思う。
どこにこんな素敵な出会いが待っててくれるのか、それはわからない。
だからこそ動くのだ。
動けば風が起き、風向きも変わり、新しい何かが近づいてくるはずだ。
それがいいものかどうかもわからないけど、少なくとも自分の視野を狭めるものではないだろう。
日曜日、今年の重大ニュースの一つになる再会があった。
おとーさんはこれを【さだめ】だね、って言ってくれた。
本当に私は引き寄せられたのだろう。
人生にはまだまだどんな素敵なハプニングが用意されているのだろう。ワクワクする。でもそれに出会うには、やはり待っているのではなく動いていくことだと、つくづく思うのだ。
行動しようぜ!
(中川)