気にかける (中川)
《気にかける》
このところ、いろんなところで環境問題が取り上げられるのを目にするし耳にする。
しかし、実際にはそういうことってずっと言われてることだったんだと気付いた。
要は私がゴミ拾いやらビーチクリーンやら保護動物などのイベントに関わるようになって、自分自身の意識が変わったからなんだと思うのだ。
考えてみれば、ゴミ拾いなどを積極的にやるようになって、随分経つ。
そこから、道路や駐車場などをゴミが気になるようなったし、気づけば拾うことをするようになった。
環境問題のニュースが目に入るようになったし、そういう活動をしている方と知り合う機会にめぐりあえている。
たまたま中3の国語の授業では
「正解が一つに決まらない課題と向き合う」という内容が出てきた。しかもそのテーマは
「環境問題を解決するために、今、何が必要か」
というもの。
3人の論者がそれぞれの意見を披露しているが、共通しているのは
「一人ひとりが知ること、行動すること」とある。
まさに私だなぁ、と実感する。
水資源の問題も毎日貯水率なんかをチェックしたり、雨があまりにもこの地域に降ってないことを憂慮したり…
先日、授業でペットボトルキャップを集めている話をしたら、早速持ってきてくれた生徒がいて、嬉しかったなぁ!
でも、これ
気にならない人は全く気にならないんですよね…。
一人ひとりが大切なこととして気にかけること。
「気にする」より「気にかける」私はこの言い回しの方が好きだなぁ、と思ってAIに調べてもらったら
「気にする」と「気にかける」は大差はないが「気にする」ほうが少し否定的な意味合いが含まれるとのこと。
なるほど!たから私には「気にかける」ほうがしっくりくるんだ!
心にたくさん枝を伸ばして
いろんなことを掛けられるようにしておこう。
たくさんのものが掛かっても折れないように丈夫な心を育てておこう!
プラスワンの子どもたちもそうであるように…。
(中川)