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学習塾プラスワン(中川)

2018/10/23

『学習塾プラスワン』

この塾を始めて10年。

長いのか短いのか…。

ただ、生まれては消え、消えては生まれていく様々な企業や塾・店舗の中、この10年、変わらずに存在していることだけは確かである。

そして、たくさんの子供たちと出会い、たくさんの保護者の方々とも出会い、たくさんの笑顔に出合い、たくさんの子供たちの成長を見させてもらえるという、類稀な素晴らしい経験をさせてもらっているもの、また確かなことである。

 

『学習塾プラスワン』という名前には、一方ならぬ思い入れがある。

学習という文字を使いたかった。

孔子の『論語』にある(中3の教科書にもありますが…)

【学びて時に之を習ふ、また説(よろこ)ばしからずや】

からの引用なのだが、

孔子曰く

【学ぶとは、他人や書物から知識を得ること】であり

【習ふとは、復習して体得すること】であると。

 

したがって、学習とはすなわち

【知識を得たら、自らで復習していき自分のものにすること】

である(と私は勝手ながら認識している)。

だから塾に来るだけで、授業を聞くだけで簡単にできるようになる訳ではなく、自分でも努力をしていってこそ初めて『学習』という言葉が成り立つのだ。

 

『プラスワン』は文字通り『+1』だ。

勉強に対することを学習塾と表現した上で、更に何か別のひとつも持って帰ってくれたら、身につけてくれたら、感じてくれたら、抱いてくれたら、という願いを込めてある。

 

その一つは何でもいいのだ。

感謝する心だったり

人を大切にすることだったり

物を大切にする習慣だったり

挨拶がきちんとできるようになることだったり

反省できる心をもつことだったり

《当たり前》のことかもしれないけど

大切な、目に見えにくい《何か》を、

プラスワンで得てくれたら、などという欲張りな願望でつけた。

 

それは、ずっと変わらない。

これからもずっと変わらない。

『学習塾プラスワン』は

『学習する塾であり、欲張りだから更にもう一つ何か身につけよう!』の思いで子供たちと向き合っていく。

 

今年も卒業する子供たちがみんな笑顔で、

行きたい高校に行けるよう、

応援していきます!

時代と共に、変化しなければならないことも多々ある世の中で、

カタいアタマのベテラン教師たちが、出来る限りその変化に対応しながら

やっぱり最後は人の手、人が人を育てるのだと信じて、

そこは変わらないプラスワンでありたいと思うのであります。

(中川)